前回は、古着の狭き門について書かせていただきましたが・・・
ビンテージの呪縛が好きな人にとっては、全然オッケーなわけで・・・
むしろ、欠点をこだわりとして楽しめたりします。
私は、昔ながらの古着好きなので・・・
着て良いから正しい、ですね。
なので、フレンチ・チャイナはそのうちPost O’Allsバージョンを出してみたいと思っています(笑)!(オオフチ)