最近は、やはり気が早くなり・・・春らしい色合いのGジャンが気になり始めています。

ご存知557・・・

の、ちょっと変わったブルーのもの。通常のもの(左)と並べるとその違いがわかるでしょうか・・・いや、写真では伝わらないかもしれません。

この一枚は、恐らく:

1)以前のオーナーがブリーチで脱色した/ブリーチ入りの洗剤で洗っていた

2)初めからブリーチされた状態で売られていた

の、どれかではないかと思っています。

このようなスモーキー?な色合いのリーバイス製品は、何度も見た事があり・・・最初は1970年頃のファッション雑誌・・・そして、自分も古着で何枚か着ていました。ジャケット、パンツ・・・それらはなぜか、どれも同じような年代 = XX末期 〜 XX表記では無くなったばかりの頃 = のものだったような気がします。そして縫製糸は全て綿糸で、イエローもしくはイエローに退色していました。

ご存知の通り、1950年代以降のアメリカ、特に1960年代後半のヒッピーたちの間では、デニムは洗い晒して色落ちしたものがクール、という価値観になっていましたよね・・そんなムードを受けて、当時リーバイスが製品にブリーチをかけて売っていた事がある、といつか何かで読んだことがあり・・・この個体は、もしかするとそんな一枚だったりして??? また、リーバイスではもっと以前の1940年代の後半にも、この様な感じに退色する時期がありますよね・・・私は、昔からこの手の色合いが好きで・・・もちろん、古着っぽいコントラストの強い色落ちも大好きですが、春先にはこんな色も個人的に気になるんですね。

また、マスカットグリーンのコーデュロイのGジャンも久々に気になっています・・・

この一枚は、確か30年くらい前にキャットストリートでラブラドール・リトリバーというお店をやっていたN氏が、当時コロラドで大量にデッドストックを出した時、どうしても欲しくて日本に送る前に譲っていただいたもの。その時、引きの強いN氏は確かサーモンピンクのデッドも出していましたよ!(オオフチ)