昨夜、NETFLIXで“二つの祖国”を見ました。ご存知の方も多いと思いますが、数年前に作られた第二次大戦時のアメリカに住む日系人をテーマにした小説をベースにした、テレビ映画です。

彼らのことは、ずいぶん前・・・多分まだ日本に住んでいた頃に、アンセル・アダムスのマンザナー(MANZANAR)という写真集で知り、個人的には長い間興味のあるテーマでした。

ただ、私の場合は彼らを取り巻く環境や状況というよりも、主にビジュアル的に見た“日系人”というテーマに惹かれていました。

当時はその写真集を見て、東洋人がデニムのアーミーシャツをはじめとする、アメリカの軍物やビンテージ・デニムなどの古いアメリカ服を着ている、ということが新鮮に映ったんですね・・・

そんな、カッコばかりに目がいく私のような男の話では説得力がないでしょうが・・・今回のテレビドラマは、かなりグッとくるものがありました。

以前から・・・私もそうですが、敗戦国民が敵国の軍服をカッコいいと思ってる事って、おめでたいバカ?と薄々思っていましたが・・・

・・・いや、やめておきましょう、知ったかぶりは(笑)・・・でも、自分の人生これでいいのか、とマジで思わせられましたよ。

 

P.S. 最近は、二週間の自宅待機中・・・毎日エプロン姿で過ごしています(笑)。(オオフチ)