大幅な遅れからようやく生産されてきたコバートの#1102。ショップ様方、長らくお待ちいただき、ありがとうございます。

ポケット周りがナチュラル糸でほかの部分はチャコール。この絶妙なバランスはコバートともバッチリの相性です。見慣れているはずの生地なのに何故か新しい可能性を感じた仕上がりでした。
個人的にも登板回数、増えそうな1着です。

やはりこの質感です。個体差もあります。時には割れたりしちゃいますが、15年来使い続けているボタンです。

朝の机の上です。ちょっと優しくしてやるとこの有様です。仕事中でも容赦ありません。(カツ)