長いこと自分で服を作っていると、たまによその服が着たくなったりします。

自分ところの服は、細かいところまでわかっていますが・・・

自分でない人が作った服は、知らない着心地や新鮮なポイントがあったりします。

それが古着であったり、そうでなかったり、はある程度どうでもよく・・・

要は、新鮮で気の利いた何かを求めているんですね。

最近では、マダラに色落ちしたワックスド・キャンバスとか・・・

微妙な杢色のポロセーター・・・

などが、気になりました!(オオフチ)