何を隠そう・・・

このジャケットが、Post O`Allsの最初のジャケット品番である、#1101 Railroader’s / No. 1 Jacket なんです。

2番目のジャケット品番で、ディテールがフル装備というわかりやすいアピールポイントを持つ #1102 Engineers’ Jacketの影に隠れて・・・というか、目立たないように(笑)していました・・・

1993年のブランドデビュー時の状況を、今の皆さんは想像できないでしょうが・・・

まず、ビンテージのワークウエアなんて、誰も知りません・・・

しばらく経って、2000年代くらいから私も雑誌などでビンテージ・ワークウエアを紹介していきましたが・・・

当時は、東京の古着屋さんですらほぼ誰もわかっていない、という状況でした。

そんな中、Post O`Allsはデビューしたんですね・・・

それは、私には永遠が見えていたから(笑)・・・

カッコつけているように聞こえますが・・・

本当なんです。

何しろ、世間がそんな状況だったので・・・

カバーオールは、まずはわかり易いデラックスなモデルをプロモートしていったんですね。

というわけで・・・ここにきて、やっと#1101の出番が来たような気がしています。ただ、気になるのは名前・・・1990年代の資料ではRailroader’s Jacketという名前になっていますが・・・

2006年に復刻した際には、No.1 Jacketとなっているんです(笑)。自分的には、No.1 Jacket だと思っていました・・・う〜ん、復刻の際はどちらの名前にしましょうか?

ま、もとよりムードで仕事をしているので、その時のムードで決めましょう(笑)!(オオフチ)