ひょんなことから手に入れた、1974年のオールズモービル(アメ車)のカタログ。

恐らくカリフォルニアのコースト沿い?の曲がりくねったローカルハイウエイを巨大なアメ車が走っている…という設定。ずいぶんと暗いカバー写真ですが、でもなぜかグッときましたね。

なにしろ結果だけで言えば…60年代後半〜70年代のアメリカ製品はとんでもなくダサいかもしれないですよね。

でも言えるのは…当時はすごくカッコ良かったのではないか?という事。

そして…それはわかっていても、ダサいものはダサい、と思っていました。

でも、もしかするとそうでもない?…見てるとグイグイ引き込まれていくというか…。

何しろ高度成長期の日本に育ったので、まわりがどんどん派手になっていくのを
覚えています…し、なぜか自分も盛り上がっていました。

今さっきダサい、と言っていたような感じが最高にカッコいいと思っていましたから。

そういえばそんな気分にしばらくなっていないな、というか…

これが社会のムードっていうやつなんでしょうかね。

日本はオリンピック前なのに、いろいろとアレですが…

このカタログを見ていると、子供のころの気分を思い出してきました。

そして…理由も無いですが、これから盛り上がっていくような気がしてきました!
(オオフチ)