アメリカ〜カナダ製で、好きなライター達を紹介したいと思います。

 

MARATHON (USA)、1920年代。ニッケルメッキの鈍い風合いと相まって、戦前のインダストリアル/マシンエイジなムードがマックスまで出ています。

球がいい感じに連続したデザイン…独特なムード。

SIGNAL – U Mfg. Co. (USA)、1940年代。第二次大戦後すぐに作られたと思われる、インダストリアルっぽいデザインのトレンチライター。アルミ製。

ARISTOCRAT (USA)、1930年代。極太リブの、惹かれるデザイン。

絵になるメカニズム。

STREAMLITER (USA)、1940年代。上のARISTOCRATが、これに発展したのではないかと推測しています。

STREAMLITER (USA)、1950年代。これが、STREAM〜の最も出てくるタイプ。サイズは上のものよりも一回り小振りになり、デザイン的にも完成した最終形。

断面は、アーチがかった二等辺三角形。

ZIPPO (USA)、1947年。ZIPPOは、現在のデザインになったのが戦後すぐの1946年。その翌年くらいが個人的に最も好きな年代です。全てのデザインが、偶然のマジックの如く妥協無く美しいです。

ZIPPO (USA)、1949年。エンジン・ターンと呼ばれる機械彫りのストライプに企業のレターが重ねられたもの。まさにアメリカン・デザイン。

無銘 (USA)、1940年代。スチール製で、ブリキのおもちゃの様なデザインがかわいい。

メカニズムも、積み木のようです。

EVANS (USA)、1940年代。EVANSらしくない、すっきりとしたデザインのフリップトップ型。やや大きめ。

PARK (USA) Storm King、1940~50年代。通常はアルミ製ですが、これはブラスにクロームメッキ。エンジンターンの具合もいい感じ。

PRESTO (CANADA)、1940~50年代。戦後、多くの国産メーカーがコピーしたモデル。なんとなく、マリンっぽいデコのエンジンターン。

PRESTO (CANADA)、1950年代。スリムでトールなバリエーション。

(オオフチ)