行きつけのセブンイレブンで、ちょっと前から目だって増えている異質なもの……。

なんとカップ系の食べ物です。まさかランチなどのメシとして売っている? アメリカだとカップヌードル系の場合、ヌードルの入ったスープととらえる人たちもいるので、その場合何かといっしょに食べるのでまだ良しでしょうが、やきそばの場合はその定義に当てはまりません。これは純粋なミール(食事)用と見ました。

身体のどでかいアメリカ人に、栄養価の低そうなカップやきそばのメシはどんなもんでしょうか……。日本ではカップもんを食べ過ぎると栄養失調で死ぬ、という迷信もありますし。

見ていると実際に、コーヒーなんかを売っているコーナーにティーバッグ用のお湯がありますが、そのお湯でカップヌードルをつくってたりしてます。しかし水を入れて電子レンジで調理、というのもアイテムによっては一般的だったりします。

おせっかいはそのぐらいにして、賞味です。今回は、ブランド的にはマルチャン2品と日進1品の選手権です。

まずはマルチャンの“てりやきフレーバー”。水240mlを入れて電子レンジで4分。そして1分寝かせる。最後に粉末スープを混ぜて、出来上がりです。

ビジュアル的に寂しいので自前の青海苔をかけてみました。そして味は?
けっこう甘いソース味って感じです。この甘さは大らかにもアメリカ人に適応したつもりでしょうが、JAPの私としては結構つらい……。60点!

次は、日進製。世界に誇るCUP NOODLEの産みの親です。CHOW MEIN(中国式焼きそば)WITH SHRIMP=シュリンプ焼きそばって感じの名前です。でも、写真だけ見るとイタリアンパスタと言っても全然おかしくない。

さて、やはり水を入れて6分間・電子レンジ+1分・寝かし、最後に入れるオイルのようなものとスパイシーな何か、そして赤いのはガーリック? なんやかんやで、これを皿に盛って出せばなんでしたっけ、ぺペロンチーノとしてカントリー系のアメリカ人には十分に通用すると思います。が、40点。

ついに最後の、マルチャン製“チキンフレーバー”。写真を見るとまるでクリームソースであえたように、やけに白黄色っぽい。う~む、恐怖です、これは。実はカルボナーラだったりして?

この結末は、またその内に。もう食べられません……。(オオフチ)