ブロンクスと言えば悪名高い印象が一般的と思いますが、ニューヨーク市の広さを改めて実感させられた場所がありました。

マンハッタンから目と鼻の先のリバーデールがその地になります。ニューヨーク、ミッドタウンから運転すること30分もしないうちにこんな景色になるところです。見える川はハドソンリバーです。

ニューヨークから出て最初の駅ですが、すでにこの田舎の貫禄です。
ユダヤ系の方を多々見かけたので、ユダヤコミュニティとうなずける風景と言えばそれまでですが、ちょっとした新発見でした。(カツ)