4日夜11時、オバマ当選の字幕が出たその瞬間、外からは歓声が上がりっぱなしです。Stevie Wonderの『Signed, Sealed, Delivered, I’m yours』を大音量で流している住民もいます。それも4回。外の様子はお祭りです。

僕は過去6回の大統領選挙日をニューヨークで過ごしているのですが、今回ほどの盛り上がりは見たことがありませんでした。場所によっては投票に数時間、中には6時間待った人がいるということは、選挙に無関心だった人も今回の選挙には積極的だったようです。

この歓声、思い出してみると5年前の夏に起きた大停電のときにもありました。また、ヤンキースが優勝したときも必ず、歓声,奇声を上げている人は身近にいるものです。

目的はひとつ。それにみんなが一丸となっているわけですから、目標達成したら奇声のひとつやふたつは出てくるのが自然なことかもしれません。

アメリカ、すでに変わり始めの第一歩を踏み出した。そんな気がします。
改革が必要な国に対して希望を持てる。そんな約束を果たしてくれそうな新しい大統領、頑張って欲しいと思います。(カツ)