現在、`22S/SのNAVY-BLU Jumperを調整中です。この一枚は、久々に登場のヘリンボーン・デニム製になります。

全体のデザインは、1910年代頃=WWIのUSNものを踏襲しているような感じ・・・

で、Post O`Alls的に着て良いデザイン/パターン/縫製仕様に再編集しています。

これは、オリジナルの軍物(資料提供=workwear and more…)。

当時の支給品にも、様々なバリエーションがあったと思われますが・・・

大方は、こんな感じのまとまり具合が多かったと思われます。

これは、民間企業の船員用ワークウエア・・・つまり、ユニフォームですね。

昔は軍人も、支給品以外の民間物もユルい感じで着ていましたよね・・・

それらは、基地のそばのテーラー製だったり、作業着屋で買ったものだったり・・・

要は、良ければいい・・・それが、アメリカ(笑)。

軍服でさえそんなユルさだったので、例えばリーバイスなどの大きなメーカー品の縫製仕様やデザインも、ある程度好きなように決められ、変更されていったはず・・・

もちろん、”これは、こうでなくてはいけない”、という縛りもあるにはあるのでしょうが・・・

基本、フレキシブルなんだと思います(笑)。

自分の好きなアメリカっぽい古着たちは、すべてそんな”縛りフリー”的な空気の中で作られていたのだと思います。(オオフチ)